2015年8月10日月曜日

2026年札幌冬季オリンピック・パラリンピック を考える市民シンポジウム

テーマ「2026年札幌冬季オリンピック・パラリンピックを市民スポーツ振興と平和の祭典に」
<1>「冬季オリンピック・パラリンピックの招致に向けて」 梅田岳氏(札幌市観光文化局スポーツ部招致推進担当部長)
配布資料 https://drive.google.com/file/d/0Bzym_LMo_DMbek5mbHIyX0xsajg/view?usp=sharing
<2>2020年東京オリンピック、パラリンピックから見える課題 ~市民スポーツから見て~ 萩原純一氏(新日本スポーツ連盟東京都連盟理事長)
<3>1940年1972年札幌冬季オリンピックの一考察 進藤省次郎 氏(元北海道大学教授)
配布資料 https://drive.google.com/file/d/0Bzym_LMo_DMbaUpLUXY5bndHc1k/view?usp=sharing


呼びかけ
  2026年冬季オリンピック・パラリンピックを札幌市が招致することを表明しました。オリンピック精神は「あらゆる場でスポーツを人間の調和のとれた発育に役立てることにある。またその目的は、人間の尊厳を保つことに重きを置く平和な社会の確立を奨励することにある。」(オリンピック憲章1996年版 (財)日本オリンピック委員会)であります。私たちはこの2026年札幌冬季オリンピック・パラリンピック開催が、スポーツの普及と平和の貢献となるように願い、市民スポーツの立場から議論を盛り上げて行きたいと思い、「北の平和スポーツセミナー」の一環として、このシンポジウムを開催いたします。
主催:新日本スポーツ連盟・北海道連盟
日時:2015年8月10日 場所:札幌エルプラザ