世の中ゼミナール
ノーカットで講演やセミナーを配信しています。
2018年1月14日日曜日
「エルサレム首都承認問題とはなにか」清末愛砂 緊急講演
講師:清末愛砂(きよすえ あいさ)
室蘭工業大学大学院工学研究所 准教授 憲法学者
ブラッドフォード大学修士課程修了
大阪大学国際公共政策研究科博士後期課程単位取得満期退学
配布資料
https://drive.google.com/file/d/16_xu9i7hY8ckwC4xlYsbs83Qxg9eTUyt/view?usp=sharing
日時:2018年1月13日
場所:札幌市エルプラザ
主催:北海道パレスチナ医療奉仕団
2017年4月25日火曜日
仙台北陵クリニック・筋弛緩剤えん罪事件の真相を知る
守大助さんの元同僚・篠原幸子さんをお迎えして!仙台北陵クリニック・筋弛緩剤えん罪事件の真相を知る
日時 : 2017年4月22日(土)
場所 : 札幌市白石区民センター
主催 : 日本国民救援会札幌白石厚別支部
日時 : 2017年4月22日(土)
場所 : 札幌市白石区民センター
主催 : 日本国民救援会札幌白石厚別支部
2016年9月24日土曜日
市民と野党の共同をすすめるシンポジュウム2016 - 札幌 2016-9-24
改憲勢力が3分の2に達した状況下において、憲法九条と平和を守るためには、今後とも、さらなる市民と野党の共同をすすめることが求められています。そのために今、市民と野党が取り組まなければならない課題とは何かについて、皆さんと一緒に考えたいと思います。
ーーー関連URLーーー
配布資料 https://drive.google.com/file/d/0Bzym_LMo_DMbQ0dYTFFubFUwWUE/view?usp=sharing
第1部 https://youtu.be/Exa9Wyd9zXs
第2部 https://youtu.be/JoJCTuaK9gw
第3部 https://youtu.be/1gP8XnYpmGw
公式サイト 医療九条の会・北海道: http://iryo-9jyo.net/index.html / 戦争させない北海道をつくる市民の会: http://notwar-tsukurukai.org/
ーーー 構成ーーー
【第1部】基調報告
・三上一成さん(三上整形外科医院院長 / 医師 / 医療九条の会・北海道 共同代表)
・上田文雄さん(弁護士 / 前札幌市長 / 戦争をさせない市民の風・北海道 共同代表)
・<コーディネーター>川原茂雄さん(札幌学院大学教授 / 戦争をさせない市民の風・北海道 共同代表)
・<開会挨拶>猫塚義夫さん(医師 / 医療九条の会・北海道 共同代表)
・<司会>松崎道幸さん(北海道勤医協旭川北医院院長 / 医師 / 医療九条の会・北海道 幹事長)
【第2部】市民のアピール
・介護問題:木幡秀男さん(ケアマネージャー / 勤医協手稲あけぼの在宅総合センター長)
・教育問題:池田賢太さん(弁護士 / 北海道合同法律事務所)
・TPP問題:遠藤高弘さん(歯科医師 / 北海道勤医協歯科医療協会顧問)
・女性問題:大野朋子さん(北海道ウイメンズ・ユニオン執行委員長)
・労働問題:鈴木一さん(札幌地域労組副委員長)
・原発問題:佐藤英行さん(泊原発の廃炉をめざす会世話人)
【第3部】九条を守るための野党と市民のクロストーク
・市橋修治さん(民進党北海道 幹事長 / 北海道議会議員)
・千葉隆さん(日本共産党北海道委員会 書記長)
・三上一成さん(三上整形外科医院院長 / 医療九条の会・北海道 共同代表)
・上田文雄さん(弁護士 / 前札幌市長 / 戦争をさせない市民の風・北海道 共同代表)
・川原茂雄さん(札幌学院大学教授 / 戦争をさせない市民の風・北海道 共同代表)
・<閉会挨拶>松崎道幸さん(北海道勤医協旭川北医院 院長 / 医師 / 医療九条の会・北海道 幹事長)
ーーーー日時場所ーーー
日時:2016年9月24日(土)
時間:15:00~18:00
場所:TKP札幌駅カンファレンスセンター3階
参加費:無料(どなたでも参加OK)
主催:戦争させない市民の風・北海道 / 医療九条の会・北海道
2016年5月14日土曜日
ナクバの日記念講演 :コーランの教えと・・・ - 松本耿郎(聖トマス大学名誉教授)
ナクバの日記念講演 - コーランの教えと、いわゆるイスラーム原理主義、 そしてナクバ(大災難)の克服をめざして
【講師紹介 松本耿郎 聖トマス大学名誉教授】イスラーム思想研究のパイオニア的存在。
日時場所:2016年5月14日 札幌市エルプラザ
2016年1月31日日曜日
自衛隊を活かす - 南スーダン─駆けつけ警護で自衛隊はどう変わるのか 2016年1月30日
報告1:渡邊隆(元陸将・第1次カンボジア派遣施設大隊長)「駆けつけ警護と邦人救出を現場から考える」
報告2:モハメド・オマル・アブディン(東京外大特任助教、スーダン出身)「戦争現場の人々は日本に何を求めているのか」
報告3:伊勢﨑 賢治(東京外大教授)自衛隊を活かす会呼びかけ人「戦争現場の人々は日本に何を求めているのか」
討論:
加藤 朗(桜美林大学教授・同国際学研究所所長)
柳澤 協二(元内閣官房副長官補・防衛庁運用局長)
渡邊隆(元陸将・第1次カンボジア派遣施設大隊長)
モハメド・オマル・アブディン(東京外大特任助教、スーダン出身)
伊勢﨑 賢治(東京外大教授)
主催/自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会(略称:自衛隊を活かす会)
後援/「自衛隊を活かす会」札幌シンポを成功させる会
2016.1.30(土)13:30〜札幌国際ビル国際ホール
配布資料PDF
https://drive.google.com/open?id=0Bzy...
2015年12月6日日曜日
オール沖縄が問いかけるもの - 仲里利信さん(衆議院議員) 糸数慶子さん(参議院議員)
オール沖縄が問いかけるもの―平和の意味・沖縄の道のり
日時 2015年12月5日(土)「オール沖縄」の保革のキーパーソンお二人に沖縄の本気をお聞きし、自分たちにとっての平和の意味について今こそリアルに考えましょう。
【仲里利信さん】衆議院議員選挙(沖縄4区)、元沖縄県議会議長(当時:自民党)【糸数慶子さん】沖縄社会大衆党委員長、参議院議員、元沖縄バスガイド
2015年11月14日土曜日
「エベレスト、登れます」国際山岳ガイド・近藤謙司 - 第44回北海道登山研究集会
2015年11月14日、第44回北海道登山研究集会記念講演
近藤謙司 氏
株式会社アドベンチャーガイズ代表取締役・国際山岳ガイド連盟公認ガイド、日本山岳ガイド協会国際委員長・日本山岳会会員、チョ・オユー無酸素登頂後、日本発のエベレスト公募登山隊を組織、エベレスト7回を含む8000m峰の遠征登山を18回実施
主催:北海道勤労者山岳連盟
2015年9月12日土曜日
TPPがもたらす医療破壊と日本人の健康問題 - 医療9条の会・北海道 2015/9/12
【その1】「命を脅かす遺伝子組み換え食品」と「TPP」 - 富塚とも子氏(さっぽろ食まちネット代表)
【その2】 「TPPがもたらす医療破壊と日本人の健康問題」 - 西尾正道氏(北海道がんセンター名誉院長)
資料のダウンロード https://drive.google.com/file/d/0Bzym...日時場所:2015年9月12日 札幌市エルプラザ 主催:医療九条の会・北海道
2015年8月10日月曜日
2026年札幌冬季オリンピック・パラリンピック を考える市民シンポジウム
テーマ「2026年札幌冬季オリンピック・パラリンピックを市民スポーツ振興と平和の祭典に」
<1>「冬季オリンピック・パラリンピックの招致に向けて」 梅田岳氏(札幌市観光文化局スポーツ部招致推進担当部長)
配布資料 https://drive.google.com/file/d/0Bzym_LMo_DMbek5mbHIyX0xsajg/view?usp=sharing
<2>2020年東京オリンピック、パラリンピックから見える課題 ~市民スポーツから見て~ 萩原純一氏(新日本スポーツ連盟東京都連盟理事長)
<3>1940年1972年札幌冬季オリンピックの一考察 進藤省次郎 氏(元北海道大学教授)
配布資料 https://drive.google.com/file/d/0Bzym_LMo_DMbaUpLUXY5bndHc1k/view?usp=sharing
呼びかけ
2026年冬季オリンピック・パラリンピックを札幌市が招致することを表明しました。オリンピック精神は「あらゆる場でスポーツを人間の調和のとれた発育に役立てることにある。またその目的は、人間の尊厳を保つことに重きを置く平和な社会の確立を奨励することにある。」(オリンピック憲章1996年版 (財)日本オリンピック委員会)であります。私たちはこの2026年札幌冬季オリンピック・パラリンピック開催が、スポーツの普及と平和の貢献となるように願い、市民スポーツの立場から議論を盛り上げて行きたいと思い、「北の平和スポーツセミナー」の一環として、このシンポジウムを開催いたします。
主催:新日本スポーツ連盟・北海道連盟
日時:2015年8月10日 場所:札幌エルプラザ
<1>「冬季オリンピック・パラリンピックの招致に向けて」 梅田岳氏(札幌市観光文化局スポーツ部招致推進担当部長)
配布資料 https://drive.google.com/file/d/0Bzym_LMo_DMbek5mbHIyX0xsajg/view?usp=sharing
<2>2020年東京オリンピック、パラリンピックから見える課題 ~市民スポーツから見て~ 萩原純一氏(新日本スポーツ連盟東京都連盟理事長)
<3>1940年1972年札幌冬季オリンピックの一考察 進藤省次郎 氏(元北海道大学教授)
配布資料 https://drive.google.com/file/d/0Bzym_LMo_DMbaUpLUXY5bndHc1k/view?usp=sharing
呼びかけ
2026年冬季オリンピック・パラリンピックを札幌市が招致することを表明しました。オリンピック精神は「あらゆる場でスポーツを人間の調和のとれた発育に役立てることにある。またその目的は、人間の尊厳を保つことに重きを置く平和な社会の確立を奨励することにある。」(オリンピック憲章1996年版 (財)日本オリンピック委員会)であります。私たちはこの2026年札幌冬季オリンピック・パラリンピック開催が、スポーツの普及と平和の貢献となるように願い、市民スポーツの立場から議論を盛り上げて行きたいと思い、「北の平和スポーツセミナー」の一環として、このシンポジウムを開催いたします。
主催:新日本スポーツ連盟・北海道連盟
日時:2015年8月10日 場所:札幌エルプラザ
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