2013年6月24日月曜日

激論! 孫崎享×水島朝穂「なぜ、今、国防軍なのか」 - 札幌弁護士会


【日時、場所】 2013年6月24日札幌市かでる2・7
【主催】 札幌弁護士会
【共催】 日本弁護士連合会、北海道弁護士連合会



【パネリスト紹介】孫崎享さん


  • 駐ウズベキスタン大使
  • 外務省国際情報局局長
  • 駐イラン大使を経て
  • 2009年まで防衛大学校教授

著書


  • 『日本外交 現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいか』(中公新書、1993年)
  • 『日米同盟の正体――迷走する安全保障』(講談社現代新書、2009年)
  • 『情報と外交』(PHP研究所、2009年)
  • 『日本の国境問題――尖閣・竹島・北方領土』(ちくま新書、2011年)
  • 『不愉快な現実――中国の大国化、米国の戦略転換』講談社現代新書、2012年)
  • 『戦後史の正体 1945-2012』(「戦後再発見」双書1)(創元社、2012年)
  • 『アメリカに潰された政治家たち』(小学館、2012年)
  • 『検証尖閣問題』
  • 『これから世界はどうなるか:米国衰退と日本』
  • 『独立の思考』など



【パネリスト紹介】水島朝穂さん


  • 早稲田大学法学学術院(法学部、大学院法学研究科)教授
  • 法学博士
  • 憲法学/法政策論
  • 札幌学院大学法学部助教授
  • 広島大学総合科学部助教授を経て
  • 1996年より早稲田大学法学部教授。

著書


  • 『現代軍事法制の研究 - 脱軍事化への道程』(日本評論社、1995年)
  • 『時代を読む - 新聞を読んで1997-2008』(柘植書房新社、2009年)
  • 『憲法「私」論 - みんなで考える前にひとりひとりが考えよう』(小学館、2006年)
  • 『平和憲法の確保と新生』
  • 『長沼事件 平賀書簡-35年目の証言』
  • 『18歳からはじめる憲法』(法律文化社、2010年)『憲法裁判の現場から考える』
  • 『東日本大震災と憲法 - この国への直言』(早稲田大学出版部、2012年)
  • 『戦争とたたかう --憲法学者・久田栄正のルソン戦体験』(近刊)
  • 『改憲の何が問題か』(近刊)

【配布資料のダウンロード】
資料:次第 https://docs.google.com/file/d/0B2de3-9zMcYxSVcwd0x4VmdUNmc/edit?usp=sharing
資料:日本の安全保障を考える軍事的手段、平和的手段by孫崎亨さん https://docs.google.com/file/d/0B2de3-9zMcYxQjByTTRpdHhjMjA/edit?usp=sharing
資料:なぜ、いま「国防軍」なのかby水島朝穂さん https://docs.google.com/file/d/0B2de3-9zMcYxdmVlUmExVHZaajg/edit?usp=sharing
資料:日本国憲法改定草案By自由民主党 https://docs.google.com/file/d/0B2de3-9zMcYxM0VPMkkzNGEtelE/edit?usp=sharing
資料:国家安全保障基本法案(概要)、憲法に関する主な論点By衆議院憲法審査会事務局、憲法第96条の発議要件緩和に反対する意見書by日本弁護士連合会、集団的自衛権の行使容認に反対する決議By日本弁護士連合会 https://docs.google.com/file/d/0B2de3-9zMcYxTkM3ZktjS1B6Q0E/edit?usp=sharing



2013年6月23日日曜日

パレスチナ難民医療の現状 - 医師 Salim anati.





パレスチナ難民キャンプ診療所で奮闘するドクターからの報告
2013年6月22日札幌市エルプラザ
主催:北海道パレスチナ医療奉仕団